がんばった人紹介 02

2012年度北信越A(長野県)の「受賞記念披露コンサート」会場で、お話をお聞きした、
生徒さんと一緒にがんばった先生の一人を、ご紹介します。

【会場】12月23日の長野市は予想に反して快晴の穏やかな日和となりました。会場の「若里市民文化ホール」は、長野オリンピックの時に設立されたりっぱなホールで通称「ビックハット」と呼ばれ、市民に親しまれております。

 

【注目のエリア】北信越Aは今年6回目の開催ですが、コンクール・オーディションに申し込まれた方が、昨年より大幅に増えて注目のエリアの一つです。予選・本選で優秀な成績を残した参加者が出ることが出来る「受賞記念披露コンサート」には35組の方が選ばれました。

 

【初参加】その中で今年初めて生徒を参加させたと言う窪田先生に
お話しを伺いました。
窪田先生は安曇野市で音楽教室で生徒さんの指導に当たっておられます。
知人の丸山先生に「課題曲にラテンの曲を取り入れていて、生徒たちが技術も心も成長できる良いコンクールがあるよ・・・」とお聞きして、要項やホームページを調べてみました。
ピアノの勉強には西洋のクラシックの勉強はもちろん大事だが、色々なジャンルの音楽を生徒さんに知ってもらい、心豊かな子供に育ってもらいたいとの願いから、保護者とも相談して参加希望者を募り、5名の生徒さんがコンクールに参加しました。ラテンのリズムに最初は戸惑った生徒さんも、すぐに慣れて楽しみながらのコンクールチャレンジとなりました。

受賞等は二の次と思っていましたが、先生の生徒さんは全員が「最優秀」「優秀」「優良」のいずれかの賞を受賞して、大喜びです。来年もぜひチャレンジしてみたいとおっしゃっております。

 

 

 

音楽は「音を楽しむ」事だと思います。広いジャンルの音楽を経験した生徒さんが
素敵な感性をもった人に育っていただけたらと思います。

*事務局では、コンクールやオーディションに参加しての感想やご意見を募集して
おります。心温まるエピソード等ございましたら、是非ご連絡下さい。