がんばった人紹介 03

2012年度 北関東Aブロック受賞記念披露コンサートへ出場した生徒さんの中で、最多出場の7回目の演奏をしていただきました佳那さん・紗世さん姉妹のお話です

 

将来の夢は・・・と聞くと 『佳那さん:連弾を通じて、多くの人を笑顔にして幸せにする事です』『紗世さん:姉と連弾を楽しくやって、友達や他の人たちに「わたしたちも連弾をしてみたい!!」と思ってもらうことです』と言う素敵な答えが返ってきました。

参加する毎にメダルの色や大きさが変わります 

ジュニアピアノコンクールでは、受賞記念披露コンサートに出演1回目は銅メダル、2回目は銀メダル、3回目は金メダル、4回目以降は形も段々大きく立派になっていきます。そしてメダルの裏には全て参加者の名前が彫られています。メダルについての感想は『佳那さん:毎年変わっていくので、やる気がおき とても楽しみです』 『紗世さん:最初は小さな銅メダルでしたが、今年は金色に光っている大きなメダルをいただけて、とてもうれしかったです。』とお二人とも喜んでくれました。メダルは毎年一生懸命練習してコンクールにチャレンジし、受賞記念披露コンサートに出演された生徒さんへ受賞トロフィーや盾とは別に受賞歴によって贈られます。毎年頑張って練習する事は、当然演奏力も上がってきて必ず良い結果がついてきます。お二人も今年は難しい上級の部門に参加して、昨年を上回る「優良賞」を受賞し全国大会にも出場します。

連弾にチャレンジする理由は・・・とお聞きしました。『佳那さん:一人だけだと分からない事も二人ならできるようになり、喜びもわかちあえます』 『紗世さん:二人で弾くと とても楽しく音の幅もひろがります』とのお答え。連弾を楽しんで練習している様子が目に浮かびます。指導しておられる山屋先生のお人柄も、きっとお二人に伝わっているのでしょう。

ラテンクラシックの課題曲  ジュニアピアノコンクールでは中南米のラテンの曲を課題曲に取り入れております。ラテンの曲を練習する事の感想は、『佳那さん:普段練習しているヨーロッパの古典や近現代の曲とはテンポや曲想が違い、弾いていておもしろいです』 『紗世さん:ラテンのリズムは楽しいが、弾くのには難しいので少々苦戦しますが、とても好きです』 と二人ともラテンクラシックを友達のようにして演奏を楽しんているのでしょう。

ピアノを通じて二人で助け合い、そして頑張っていく姿がとても素敵でした。お二人がいつまでもピアノと友達でいてほしいと願っております。

 

PS 全日本ジュニアピアノコンクールでは、息の合った演奏で見事「銅賞」を獲得しました。おめでとうございます。